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よくあるご質問

TOP > Q&A

ReFITについて

Q対応エリアは?
A

主に大阪市、八尾市、東大阪市、大東市、門真市、守口市、寝屋川市、摂津市、松原市、豊中市(一部除く)、吹田市(一部除く)となっております。大阪市を中心に堺市の一部地域など、エリアを拡大中です。まずはお気軽にご相談ください。

Q他社との違いは?
A

リフィットは、大阪市内を中心とした「都市型住宅」のリノベーションが強みです。一戸建てやマンションはもちろん、長屋・古民家・狭小地・変形地など、大阪特有の住宅を知り尽くしたリノベーションのプロが、お客様の思いや好みがたくさん詰まったこだわりの住空間を提案・実現します。「うちの家じゃリノベできないかも…」と諦めずに、まずはリフィットにご相談ください。

Qアフターサービスはある?
A

リフィットでは、一般的な住宅の経年変化の説明、免責事項の説明などを明確に行い、工事に起因する不良・不具合に関しては内容に応じた保証を行っております。 住まいのお困りごとへの相談に長けたものが窓口対応いたしますので、ご安心ください。

リノベーション・リフォームについて

Qリノベーションとリフォーム、どう違うの?
A

リノベーションとリフォームの違いに明確な線引きはありませんが、一般的には「工事の規模」や「設置する設備の性能」などの違いで使い分けられています。
「リノベーション」とは、大規模な工事を行うことで、建物の性能や快適性を新築以上に向上させたり、価値を高めたりすることをいいます。家族のライフスタイルや生活環境に合わせて間取りや内外装などを刷新して、現代的で心地よい住まいに再生させるのがリノベーション。
「リフォーム」とは、“元の状態に戻す”という意味合いが強い場合に使われ、経年により壊れたり、古くなった部分を直したり、新しいものに交換したりすることを言います。
当社では、お客様のご要望に寄り添った施工内容をご提案をいたします。

Q今の家をリノベか、中古住宅を買ってリノベ、どちらがお得?
A

リフィットなら、今の住まいの売却査定や中古住宅の購入を踏まえた費用試算をさせていただくことが可能です。 フルリノベーションであっても、部分リフォームであっても、長年住まれ、愛着のある現状の扉や壁などを活かしながらプランニングをしたいという方には、現状を最大限に活かしながら、新しい息吹きをもたらすプランニングをおすすめします。一方、間取りだけでなく周辺環境や立地も含めた変化をお望みの方には、ご自身で所有する戸建てやマンションにお住まいの場合であっても、新たに中古住宅を購入してのリノベの検討をするほうがご要望が叶いやすいこともあります。

Q建て替えかリノベーション、どちらがお得?
A

コスパや工期を考えればリノベーションの方がお得です。間取りの自由度で言えば、リノベーションでも想像以上にさまざまなプランニングが可能ですが、建て替えの方が自由度が高くなることが多いです。ただ、法律によって建て替え不可能な場合もあるので、まずはご相談ください。

Qキッチンなどの住宅設備メーカーを選べる?
A

さまざまなメーカーを取扱いしておりますので、お客様のご希望に合ったものをお選びいただけます。

Q住みながらの工事は可能?
A

住みながらのリノベーションや大規模な工事の場合は仮住まいが必要ですが、部屋ごとのリフォームや部分リフォームは住みながらでも可能です。

Q店舗・事務所のリフォームも可能?
A

もちろん可能です!飲食店やプライベートサロン、オフィスなどの実績がございます。

Q築年数が古い建物でも大丈夫?
A

昔ながらの長屋など、築年数が古い住宅に対応してきた実績があります。リフィットには適切な技術力を持つ専門家がいるので、建築基準や規制に準拠しながら安全性と耐震性を確保し、長期的な利用に耐える高品質な仕上がりを実現します。

住まい全般について

Q今の家を建て替えたいけど、建て替えられる物件か分かりません
A

隣の建物と壁を共有する長屋の場合、その壁をこわして建て替えるということができません。その場合、躯体を残し、必要に応じ躯体の補強とフルリノベーションの施工を行うという流れになりますが、建て替えに近い形でのご新居を構えることは可能です。 建て替え可能であるかどうかの現地確認をさせていただきますので、長屋や古民家など、建て替え可能か不安な方でもぜひ一度ご相談ください。
なお、都市部の築年数が古い戸建ての場合、建て替えを検討すると、現在の建築基準にあわせた建て方をしないといけないため、現状よりも道路を広くとり建物を小さくしないと建築確認申請を出せないことがあります。 元の主要な構造体を保ちつつのリノベーションする場合は、建築確認申請が不要なため、都市部の築年数が古い戸建てでは、当初建て替えを検討していたが、リノベーションに着地されるというケースがよくあります。

Q「改修」と「改築」、どちらも住宅ローンが組めるの?
A

建物の構造部分の変更を伴う「改築」のケース、建物の構造部分の変更を行わない「改修」のケース、どちらであっても審査に通れば金融機関からのお借り入れは可能です。金融機関ごとに、現状のお客様の住まいのステータス(借り入れを行っている・行っていない)を考慮しつつ「住宅ローン」「住み替えローン」「リフォームローン」など利用できるサービスが定義されていますので、お問い合わせください。
リフィットでは、お客様が資金計画・各種ローンの利用・各種の制度の有効利用をされるに際して、ローンの事前審査、手続きの代行、工事証明書の発行など、可能な局面でのサポートをさまざまにさせていただきます。詳細はお打ち合わせ時にご確認ください。

Q補助金の申請はしてもらえる?
A

お任せください!補助金のご説明もさせていただきますので、まずはお気軽にご相談ください。

施工内容について

Q「現地調査」で何がわかるの?
A

戸建ての場合、間取り変更の自由度が構造・工法によって異なります。現地調査を行うことで、構造上変えられないところと、採光や非常搬入のために必要な開口部分を踏まえつつ、より具体的なプランニングが可能となります。 マンションの場合、専有部分を比較的自由に変更することができますが、パイプスペースそのものは共用部分で移動ができないため、水まわりの住宅設備の移動にはある程度の制約が出てきます。現地調査を行うことで、解体を行う前段階でも、梁として残る部分、天井高を高くできる部分などの判別がある程度可能です。

Q「間取り変更」よく寄せられる施工内容は?プランのチェックポイントは?
A

多く寄せられる間取りの変更のリクエストには、以下のようなものがあります。
●古いものを新しくする(住宅設備、扉、壁クロス、床材など)
●キッチンの移動やトイレの移動・増設など、水まわり動線を変更するもの
●間仕切り壁の増減や移動を伴う、空間レイアウトの変更
●収納スペースのレイアウトに関するもの
●視線が抜ける開放的な空間づくり
実際のプランニングでは、毎日の暮らしの時間帯ごとの家族の過ごし方をイメージしながら行います。空間のゾーンごとに使い方や機能を具体化し、明るさや風通しなども考慮しながら、理想の空間を間取りに落とし込んでいきます。

Q「設備交換」の施工内容は?プランのチェックポイントは?
A

キッチン、浴室、洗面台、トイレなどの住宅設備を新しいものにしたり、場所を変更したりするだけで、住まいの利便性や住み心地は大幅に向上します。戸建ての場合、家の中での移動距離が大きくなりがちなので、水まわりの設備の場所を変える際は、バルコニー位置や家事スペースの場所も視野に入れ、生活動線とセットでプランニングしましょう。 マンションの場合は、動かせないパイプスペースの位置を基準にしつつ、希望する大きさの住宅設備が入るかどうか、床下の配管スペースが十分あるかどうかをよく確認しましょう。
住宅設備の費用は、オプションを追加してゆくと費用が思いのほかかさむことがあります。可能なものはショールームで実物をチェックし、要望をある程度叶えられる住宅設備のランクを見定めることをおすすめします。

Q「内装変更」プランニング時の注意点は?
A

床材や壁クロス、天井クロス、建具(ドアや窓サッシ、窓フレーム)、クッション材やタイル材を用いる場所のチョイスなど…他にもまだまだ内装コーディネートの選択肢は思いのほか多くあります。
お客様によって、内装をある程度おまかせでコーディネートしたいケース、自分たちの希望をとことん反映したいケースなど、最適な進め方は異なりますが、自分たちの好みの雰囲気をつくるために必要なコーディネートの選択肢をしぼりこんでゆくことが大切です。

Q「耐震補強」なぜ行うの?プランのチェックポイントは?
A

住宅の耐震性能は、実際にそこに暮らす際の安心感をもたらすだけでなく、住まいの資産としての価値にも関わるため、耐震補強が大切になります。また、「築30年」や「築45年」の戸建ての古家を購入し、構造部分を残してリノベーションを行う際には、建築基準法上、クリアすべき耐震性能である「耐震等級1」を満たす改修を行う必要があります。

Q「外装」どんなことができるの?プランのチェックポイントは?
A

戸建て外装は、屋根の葺き替え・外壁の張り替えを大きな二軸として、さまざまなことを行えます。
マンションの外装の場合は、玄関ドアの外側や、バルコニー部分が共用部分であるため、外装の変更を行えるところはほぼないと考えられます。ウッドデッキをご自身で設置したり、植栽を施したりすることで、屋外スペースの見た目に関わる部分のデザインが可能ですが、その際は、避難ハッチを塞がない、隣戸への避難経路となる間仕切りのそばに物を置かない、などの注意が必要です。
見た目が好みの雰囲気に仕上がることも大切ですが、耐久性・その後に必要なメンテナンスなどもしっかりと考慮しましょう。

Q「断熱」どんなことができるの?プランのチェックポイントは?
A

断熱性能に配慮することで、一年中快適に過ごせたり、結露によって建物が劣化するのを防いでくれるなどの効果が期待でき、断熱性能が高い住まいでは、冷暖房の費用を大幅にカットすることができます。メリットはそれだけでなく、建築としてのエネルギー効率が考慮された「エコ」な住まいを建てることは推奨されているため、さまざまな助成の対象となることがあります。